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キレイなものを見て目を若返らせる

今朝は爽やかな青空が広がり

久しぶりに家から綺麗な富士山が遠くに見えました

こんな日は朝のヨーガでプラーナを沢山とり込めた気分になり

わくわくと1日のスタートを切ることが出来ます

先日、洗眼のお話をしましたが

アーユルヴェーダは視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚、五感すべてのケアを大切にします

私たちは五感を通して社会とつながっていて

年齢を重ねるとともに機能が低下してくその大事な感覚をいつまでもクリアに保つことは

私たちの生活の質を高める上で大切なこととしています

五感がクリアであること

またその五感を楽しませる対象があること

五感を通して入ってきた情報を楽しむ気持ちの若さがあること

それが感覚器官の健康です

最近有名な、目に油をいれるケアや

洗眼も優秀なケアです

そして、アーユルヴェーダしか言っていない大事な目のケアが

美しいもの、キレイ風景などを見ることです

普段、目の健康を考えて、美しいものを見る方はあまりいないかもしれません

しかしアーユルヴェーダの古典書にはしっかりと書かれているんです

さらに五感を美しいものに触れさせることは

精神の健康にも非常に大切なポイントなんですね

良い景色を求めて外に出ることも良いですし

お部屋や職場をキレイに整頓し

お花や好みの雑貨などを飾ることも

心と目の健康のために役立つ

アーユルヴェーディックな暮らしだと思います

いつも目にしている身近な環境

よりキレイに整えたら心と目が元気になって喜びますよ :)🌼

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