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お酒と肉

長い仕事が終わったあと

お肉食べたい!

と肉料理が食べられるお店へ。

アーユルヴェーダの講座等のあとで、関係者の方などに

「先生、肉(又はお酒)オッケーなんですか?」

と聞かれることがよくあります

この業界に、ノンベジやお酒を召し上がらない方達は少なくなくいらっしゃいます

宗教の関係、修行のため、健康のため、、理由は様々です

しかし、世のイメージよりは、なんでもいただきます!という方も意外と多い

私は、なんでもいただきます!の方ですが

アーユルヴェーダのルールは意識するようにしています

例えばお酒を飲むとき、、、

お肉や油分のある食事と共に

良い仲間と

キレイな環境で

適量を。

また、飲んではいけないときとして、、、

空腹時

肉体的な強い疲労

消化不良

熱い環境に長くいたり体が熱いとき

排泄を我慢しているとき

 

などのルールを考慮して飲むと

お酒は百薬の長になると

アーユルヴェーダは言っています

大きなお仕事のあと

お肉とワインを食べる時間が大好きです

条件付きだけど、アーユルヴェーダが許してくれていてよかった😌

 

"条件付き"だけど :p

 

 

 

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