• チャイトララタ
  • 代表 profile
  • コラム《アーユルヴェーダのお話》
  • こどもケア
  • スプリンカムプロジェクトの活動
  • スプリンカムプロジェクト通信
  • ギャラリー
  • Love Ayurveda
  • スプリンカムプロジェクト
  • アーユルヴェーダ
  • ヨーガ
  • photo
  • 認知症予防
  • お問合せ方法
  • お問合せ・メッセージ
  • Facebook
  • Facebook
  • 0
broken image

話しそびれた話題は流したほうがいい?

先日、久しぶりのお友達と会いました

ゆっくり飲みながら話したいねと以前から話していて

やっと実現

こんな時、会う前から、聞いてみたいことや話したいこと等

話題についてあれこれ考えて

実際会って話していると

自分が用意してきたトピックを話すにはちょっと空気が違って

なんとなく話さずに終わったり。。

なんて経験ありませんか

この日もそんなトピックをいくつか持って帰ってきました(大したトピックでもないですが)

 

別の場面でも

講義やテレビの生放送の中で

自分が用意してきたコメントやトピックについて触れずに

違うことが口から出て来るという経験を何度もしています

そんなとき

あー、あれ言おうとしたのに。。

って話してるそばから思いながらも

別のトピックについて話し続けてる自分がいたりします

 

皆さんはそんな時、用意してきたのにタイミングを失ってしまったその話題をどうしますか

あえて、戻して話しますか?

そのまま流しますか?

私はアーユルヴェーダを勉強してからは

流すようになりました

アーユルヴェーダが機を逸した言葉は出さなくていいと言っているからです

なんとなくそれを話す空気じゃない気がしても

せっかく用意してきたトピックだからと思って

話すと、やはり相手の反応が微妙だったり

その場に合わない話題になってしまったりって、ありますよね

アーユルヴェーダはもっと深い意味も含め語っていると思いますが

こんな場面でも

アーユルヴェーダってすごいなって思います☺

読者登録
前へ
「食べる」は神事
次へ
一番からだにいいフルーツは?
 サイトへ戻る
strikingly iconStrikinglyを搭載
プロフィールの写真
キャンセル
クッキーの使用
ブラウジングエクスペリエンス、セキュリティ、データ収集を向上させるためにクッキーを使用します。 同意すると、広告と分析のための クッキーの使用に同意したことになります。 クッキーの設定はいつでも変更できます。 詳しく見る
同意する
設定
すべて拒否する
クッキー設定
必要なクッキー
こちらのクッキーは、セキュリティ、ネットワーク管理、アクセシビリティなどのコア機能を有効にします。こちらのクッキーをオフにすることはできません。
アナリティクスクッキー
こちらのクッキーは、訪問者がサイトをどのように操作しているかをよりよく理解し、エラーを発見するのに役立ちます。
設定クッキー
こちらのクッキーにより、サイトは、拡張機能とパーソナライズを提供するために行った選択を記憶することができます。
保存